2017年04月05日 平成28年度14日会=昭和21・22卒東京同期会報告

 同窓会だより「つどい」用の原稿としていただきましたが、100号の掲載枠満杯後の到着でした。次号101号への検討をしましたが、101号は5月25日発行予定で、29年度の14日会終了後になります。よって、28年度の原稿は、当HPのトピックコーナーに掲載し、29年度の報告を102号に掲載することで了解をいただきました。

(28年度14日会=昭和21・22卒東京同期会 報告)
 4月の会は、開会直前に野口力君の訃報に仰天し、どうにか開催はしたが、もたついている間に写真を担当してもらい立派に仕上げていただいた金沢祐吉の急逝に追い打ちをかけられた。遠路秋田から参加してくれた佐藤鉄男君(同窓会理事)が、先にこの世を去った故東海林恒雄君の妹さんの秋田高女同級生(昭和24年同級生)が佐藤菊夫君に会いたいとの申し込みがあり、当日入院中のため欠席だったのが見舞いはできたことで、この参加は少ない今年の集いの中で明るい光と老いる心のゆとりと希望の光を注いでくれたことで米寿を目前として14日会としては、これからの米寿シリーズへのスタートに力を感じた。今年の当番幹事 小西忠邦君、那小屋豊君 簗茂知君を中心に遠路協力してくれた工藤充君、相馬守胤君、常任幹事として和田明(介護人として長女)これから続く米寿への老人の生き方?あり方と対比していく決意として来年(平成29年4月9日)アーバンルームに灯をかかげたい。      (和田 明 記)

カテゴリー
年次・部活
掲載日
2017-04-05