生徒会・学校行事の変遷 (3)
三大行事
2014年09月01日更新
二 三大行事
(1)運動会
雲隊の勝利を誓う
春、新入生が入学し、新しい秋高の顔がそろってまもなく、運動会が行事企画委員会と運動会実行委員会によって運営される。
運動会は秋高三大行事の一つであり、毎年春に新入生も交え学年の枠を越えて行われる縦割りの行事である。運動会全体の形式やルールは、以前より実施されてきた運動会の形式を継承しており、全校生徒は「赤雲隊」「白雲隊」「黄雲隊」「紫雲隊」という、秋高独自の「雲隊」ごとに分けられる。所属する雲隊は入学時に決定され、3年間変わることはない。これによって、各雲隊ごとに生徒の結束力はより強固なものとなる。
競技種目はこれまでの10年間、「100m走」や「騎馬戦」、運動会の名物とも言える「棒倒し」などの競技を絶やすことなく続けてきた。しかしそれら古くから続く競技だけにとらわれるのではなく、ほぼ毎年新競技も取り入れて常に斬新な運動会が行われてきている。その新競技は行事企画委員会(現行事企画管理室)によって立案されてきたもので、当時の生徒の意見を取り入れた競技はもちろんのこと、昔から続いてきた競技を改良したり、当時の流行を反映したりして、多種多様な競技が実施されてきた。
運動会の準備は前年の秋、遅くとも冬には始まる。まず最初に用意するのは運動会の目玉競技の一つである棒倒しに使われる棒の製作である。これは冬を通して行われ、角材に縄を1回1回慎重に巻きつけて作る。この作業は二重に行って補強し、棒倒しが安全に実施できるようにしている。
春になると、行事企画委員会の活動はいよいよ活発化する。まず行われるのが合同企画委員会である。これは、先生方・行事企画委員会・雲隊幹部の顔合わせを兼ねた重要な会議である。ここでは、各競技で起こりうる様々なケースを想定したルールの検討から雲隊幹部の役割など細部の確認にまでおよぶ。このような会議を幾度も経て、本格的な準備が始まっていく。
ここが力のみせどころ
運動会の練習は雲隊幹部説明会を境に解禁されるが、女子有志による「アトラクション(チアリーディング)」は春休みの時期から練習が行われる。チアリーダーが中心となり、新人の勧誘や小道具の作製など多岐にわたる準備を着々と積み重ね、春休み明けには朝早くから夜遅くまで練習を続ける。校内での練習には制限があるため、校外で練習をすることも多々ある。
運動会前日の午後には、合同企画委員会で決定された各種目担当の先生方と行事企画委員会の生徒たちによって速やかに準備が行われる。グラウンドのライン引きやテント・ステージの設営に使用される用具の移動が行われ、夕日に照らされたグラウンドのネットに各雲隊旗が掲げられると運動会の雰囲気が一気に盛り上がる。
行事企画委員会の生徒たちは合宿を行い、さらに準備を進める。夜にはミーティングを行い、当日の各自の動きや天候を考慮し作成されたタイムテーブルの確認を行い、万全の態勢で翌日の本番を迎えるべく英気を養う。
運動会は行事企画委員会や多くの先生方、運動部や審判団、そして運動会実行委員の協力によって実現している。また、それぞれの雲隊長がリーダーシップを発揮することで各雲隊が一丸となり、全力で競い合う場となる。
さて、ここでこの10年間に実施した競技種目について記載する。「100m走」「パン食い競争」「騎馬戦」「棒倒し」「綱引き」「玉入れ」「ムカデリレー」「雲隊対抗リレー」「職員リレー」「アトラクション(チアリーディング)」。これらの競技はほぼ毎年行われているものだが、他にも多種多様な種目が考えられてきた。新しく実施される競技は大人数で行うのが主なものだが、果たしてその競技が安全か、生徒が楽しめるものなのかということを慎重かつ念入りに議論する。しかし、全てがそううまくいくはずもなく、失敗とも言える競技があったことは否めない。それでも、その失敗が新たなより良いものを生み出す要因の一部となっている。その試行錯誤によって、様々な種目が出来上がっている。前述以外にこの10年間に行われた競技は、次のとおり。
漢(おとこ)の意地のぶつかり合い
- 平成16年 障害物競走、クロスカントリー、部活対抗リレー
- 平成17年 障害物競走、クロスカントリー
- 平成18年 障害物競走
- 平成19年 大縄飛び
- 平成20年 資料なし
- 平成21年 台風の目
- 平成22年 ○×クイズ
- 平成23年 30人31脚
- 平成24年 えりあしっぽとり
棒倒しは2・3年生の競技であり、競技参加者が最も白熱するといっても過言ではない。時折、そのあまりの激しさからラフプレーに発展するのもこの競技においてはよくあることだ。それも雲隊の勝利を目指す生徒たちの気迫の表れであり、その懸命さを雄弁に物語っている。競技終了後は、この競技で使われた棒は競技前とは比較にならないほどボロボロになってしまう。これもまた、この競技のし烈さを示している。 前述した競技の中でも突出した人気を誇るのが、「騎馬戦」「棒倒し」「アトラクション(チアリーディング)」であり、全競技の中で花形ともいえるものだ。騎馬戦は、運動会という行事を通して「新入生に秋田高校の一員であるという自覚を持たせる」という意義に最も適した競技である。入学したてでまだ右も左も分からない新入生たちと2・3年生が共同で行うことは、新入生にとって運動会以降の高校生活の大きな足がかりとなる。そればかりでなく、騎馬が入り乱れて鉢巻を奪い合う様は、観衆を存分に楽しませてくれる。
運動会の〝華〟
勝利を引き寄せろ
仲間と最高の1枚
これら2種目は男子生徒のみで行われ、10代の覇気や力強さでもって強烈な印象を与えるが、それとは対照的に、女子生徒の有志が集い、一体となるアトラクションもまた、見る者を魅了する華がある。男同士の熱いぶつかり合いは会場を沸かせるが、アトラクションは女子の華麗なチアリーディングで士気を高める。本番のたった3分半の演技のために、多くの時間を費やしてきた女子生徒たちの熱意が会場を一層盛り上げる。そのあまりの人気から毎年彼女らを一目見ようと生徒が殺到し、中には昼休みに場所を確保する者や、1年生に場所取りをさせる部活動さえある。チアリーディングは運動会を支える大きな柱となっていると言っても過言ではない。
以上のように運動会は毎年盛り上がりを見せてはいるが、この10年間運動会にも暗い陰がきざし始めている。近年大きな問題として取り上げられる少子化は本校にも波及し、平成15年と平成24年に1学級ずつ縮小され、生徒数の減少が見られる。生徒数が少なくなり、競技に割ける人数も相対的に少なくなったため運動会の円滑な運営が難しくなったり、競技数を少なくせざるを得ない状況に陥った。また平成23年度からは東日本大震災の被害を受け、生徒の安全性を考慮してやぐらが廃止され、現在はパネルの絵のみがその名残りをとどめている。やはり、やぐらがないことは運動会全体の雰囲気にも影響してくるので、やぐらの復活を求める声が数多く上がっている。
しかし、幾多の問題さえも秋高生ははねのけ、毎年運動会を成功させ、校内の結束を高めるきっかけとしている。今年も優勝旗を巡り運動会はさまざまなドラマを生み出している。
(2)秋高祭
(左の写真は、平成15~25年のプログラム表紙)
【プログラム宣伝】
プログラム宣伝部門は、プログラム、ポスター作成を中心に活動している。生徒のみならず保護者一般の方々が見ても分かりやすく、かつ情報量の多いプログラム作りを目指している。また、広告入りポケットティッシュの配布や毎年恒例となっているスギッチ着ぐるみの出動など、秋高祭当日も多岐にわたる活動を行っている。「秋高祭」という一大イベントをより多くの方に分かりやすく伝えることに力を注いでいる。
他の部門に比べ派手さはまったくないが、準備終了時の達成感は一味違う部門である。
【ステージ設営部門】
ステージ設営部門は大体育館および小体育館で行われる企画のためにステージを設営する部門である。一つ運ぶのに8人が必要な巨大な台をいくつも運ぶという大変な仕事であるにもかかわらず、数多くの生徒がこの部門に参加している。さらに部門員でないにもかかわらず協力する生徒の姿も見られる。メインステージ以外にも花道やサブステージ、入り口幕や袖幕の設営も行っている。地味な仕事だが、文字どおり祭りの土台を作っている。各部門も裏方に徹するステージ設営の労苦に対して感謝の気持ちを忘れない。
【照明部門】
照明部門は、大体育館で行われるイベントや演劇においてステージを照らし、演出を担う部門である。普段表には出てこない裏方でありながら、秋高祭を盛り上げるために大きな役割を担っている。また、照明機材も毎年業者との打ち合わせを繰り返しながらクオリティを向上させ、演出効果のあるあらゆる機材を駆使している。平成24年には業者の変更もあり、照明機材の大きな入れ替えも行われた。今後も、さらなるクオリティの向上に期待がかかる。
【出店】
焼きそば、じゃがバター、フライドポテトなど、昼食を出店の商品で済ませる生徒も多数いる。毎年いくつもの行列ができ、売り切れが続出している。学生食堂の営業終了にともない、カレー屋が開店。そのカレー屋も平成24年度に閉店した。近年ではわたあめ、ポップコーンなどさまざまな商品も販売されている。今後、カレーに替わる食事類などをどのように提供していくのか検討の余地がある。
【看板】
看板部門では立て看板と大看板の製作を行う。
立て看板とは、校内で行われる諸行事の魅力をアピールするためのものである。これらの看板は屋外に設置され、来場者に各イベントのイメージを伝えるとともに、それぞれの開催場所や時間を示す案内板としての役割も担う。
大看板は、受け付け前に設置される縦5m、横10mの大型布看板であり、秋高祭の顔ともいうべき存在である。その年の秋高祭のテーマを踏まえ、美術部と協力して製作されるこの大作は、秋高祭を絵で彩る看板部門の最大の腕の見せ所である。
【クラスデコレーション】
秋高生が普段持っている社会に対する考え方を自由に表現するクラスデコレーション、通称クラデコ。平成19年に新たな表現を求めて3年生のみクラスサタイアを実施した。サタイアとは社会風刺を意味する。クラデコ本来の趣旨が社会風刺であるのに、作品の表現意図が十分に理解されていないのではないかという理由から、平成22年に部門名を「クラスサタイア部門」に変更した。映像作品の禁止や教室の使用面積の調整が行われながら現在の形になっている。さまざまな変化をとげているが、クラスで団結しながら秋高生の独特の視点や批判精神を社会に発信するという伝統は確実に受け継がれている。
【開祭】
秋高祭は開祭とともに華々しく幕を開ける。大体育館は全校生徒でうめつくされ、熱気に包まれる。近年は、部門や部活の宣伝、女装コンテスト、ダンスやテーマソング演奏など盛りだくさんの内容で多くの人を楽しませている。準備はチーフと各コーナーの責任者が中心となって入念に進められる。台本を何度も作り直し吟味する。台本が完成した後もリハーサルを重ね、本番での成功を目指す。
【校内企画】
校内企画は宵祭と芸能発表が統合されてできた部門である。大体育館で行われる演劇は生徒たちが自ら創作し、演じる。特別教室を丸々一つ使用するお化け屋敷は、これもまた内容や道具の作製、会場設営や演出が全て生徒の手で行われている。また、小体育館では軽音楽同好会によるライブが開催される。秋高祭当日にはそのどれもが観客で溢れ、特にお化け屋敷は例年数時間待ちになるほどの大盛況である。全てが生徒による自主制作なので、準備期間中や本番でとても忙しく動き回るスタッフの姿が見られる。近年ではますますその質が向上しており、部門員の生徒たちの汗と努力の成果である。
【夜祭】
夜祭部門は秋高祭のメインとなる部門の一つと言っても過言ではない。内容として近年はドラマ、クイズ、ダンス、バンド演奏など盛りだくさんの企画で構成される。これらの企画のために部門員は台本、小道具作りに加え、本番前日には泊まり込みでリハーサルを行い、少しでもその完成度を高めようとしている。また、全ての作業において放送委員会や照明部門との連携が鍵となる。ドラマの撮影・編集、ステージや花道のスポットライト。彼らとの連携があってこその夜祭の成功なのである。
【グランドフィナーレ】
秋高祭のエンディングにあたり、これまで力を尽くした各部門チーフの挨拶、テーマソングのバンド演奏、そして終わりを締めくくる花火。それらを執り行い、感動に花を添えるのがグランドフィナーレである。例年イベント広場で開催されていたが、大体育館の新設にともない平成24年度にはラグビー場前で実施、ステージトラックを使うなど初の試みも見られた。唯一夕方以降に行われ、かつ屋外で開催されるためボンファイヤーといった派手な演出がなされるのも魅力である。
【サクラ】
サクラ部門は一見華やかな印象を思い浮かべるが、実際は開祭、夜祭、グランドフィナーレを大いに盛り上げるといった裏方の役割を担っている。部門員の募集の仕方も他とは大きく異なり、希望する生徒はクラスから何人でも自由に応募できる。そのため、年によっては部門員が足りず、2次募集をかけることもある。サクラ部門は裏方であるために体力的につらい面はあるが、リハーサルや台本など全ての部門に関わることができるたいへんやり甲斐のある部門である。
(3)学級対抗
夏休み明けに行われる学級対抗では、炎天下でクラスの誇りをかけた試合が繰り広げられる。応援を背に受け、おそろいのクラスTシャツを身にまとい戦う選手の顔は真剣そのもので、彼らの意気込みが感じられる。
学級対抗において、男子は軟式野球・サッカー・バスケットボール・バレーボール・バドミントン・卓球・柔道・剣道の8種目、女子はソフトボール・キックべースボール・バドミントン・バスケットボール・バレーボール・卓球の6種目で競い合う。どの種目でも全員が勝利に向けて汗を流して努力するため、毎年さまざまなドラマが起こる。バスケットボールでの、ブザービートで逆転勝利。自らの体重の2倍以上の相手に一本を決めた柔道。互いの意地をかけた生徒と職員の真剣勝負。熱戦を物語る出来事は枚挙に暇がない
熱戦の幕開け
平成23年度の学級対抗は雨天の中で行われた。当日、県内には雷注意報が発令されており、落雷を警戒して屋外競技は延期となった。開催期間を通じて注意報が解除されなかったため、屋外競技は全て中止され、代わりに屋内競技を追加することになった。この時の競技変更によって、男子軟式野球、女子ソフトボールはドッジボールに、男子サッカーはフットサルに、女子キックベースボールは競技を変えずに屋内で試合を実施することになった。フットサル、キックベースボールは元の競技ルールを多少変更する形で行われた。ドッジボールは変更決定後にルールを作成、配布し、審判は生徒会執行部員が務めた。全く準備のない状態から行われたが、大きな問題は発生せず、競技全体としてはおおむね成功といえる状態に収まった。しかし、屋外競技を含めた全競技が屋内で行われることになり、屋内の競技会場では予定を大幅に上回る試合数をこなさなければならず、タイムテーブルの編集作業は困難を極めた。
年度 | 優勝 | 準優勝 | ブービー賞 | カカア天下 |
平成16 | 3G | 3I | 1E | 2C |
平成17 | 2G | 3G | 1G | 2G |
平成18 | 3B | 3A | 1C | 1B |
平成19 | 3C | 3F | 1A,1F | 3E |
平成20 | 2C | 3F | 1G | 資料なし |
平成21 | 3E | 3A | 1A | 1A |
平成22 | 3D | 2G | 1B | 3F,1A |
平成23 | 3E | 3H | 1D | 3B |
平成24 | 3G | 3F | 1B | 1C |
ネット際の攻防
一本!
学級対抗の実施期間に関しては10年間議論が繰り返されているものの、現在も3日半で実施されている。初日の午前中は授業を行い、午後から開会式や競技を開始する。また、平成24年度には水曜日から金曜日までに準々決勝までの全ての試合を終わらせ、翌週の月曜日に準決勝と決勝戦だけを行う日程で実施された。これには一般生徒や生徒会執行部員の負担を軽減しようというねらいがあった。
しかし、平成24年度からクラスの一学級減に伴い、3日半という日程が再度見直されようとしている。平成25年度以降も実施期間を3日間にできないかという議論が続くことが予想される。
学級対抗の運営は、生徒会を中心に、各運動部、先生方、放送部などの協力の下に成り立っている。
学級対抗の用具は、各運動部から借りて使用するものと、執行部側で購入し、準備するものの二つに大別される。前者は主にバレーボールやバドミントン、卓球のネットやポール、競技台など競技場に設置される大型物品や本部設営用の机などで、後者は球技全般で使用されるボールやバドミントンの羽根などの消耗品やビーブスなどである。
渡してなるものか‼
得点方法は10年間で大きく変更があった。1試合ごとに勝利すると10点が与えられ、優勝と準優勝、3位2チームには試合数に応じてボーナス点が加算されるという方法になった。総得点を試合数で割って総合順位を争うという方式も見直され、平成21年に総得点で争う、現在の形となった。
また、総合優勝以外にも3日目までにすべての種目で敗退したクラスに贈られる全敗賞や男子よりも女子が活躍したクラスに贈られるカカア天下賞、各種目の優勝チームから選ばれるMVPといった賞は変わっていない。
決意を込めて…
タイムテーブルでは、試合進行を滞りなく行うことができるように試合順を組んでいる。競技日程上、多くの種目が同時進行するため、事前に種目ごとの試合順を作成すると、同じクラスの試合が重複する恐れがある。試合が重なると、試合に出られない人が出たり、応援ができなかったりする。それらを避けるためにすべての試合終了後、次の日の試合順を組む。学級対抗全体の円滑な進行のための仕事である。
学対期間中は毎日、新聞が発行される。その内容は、試合結果はもちろん、秋高祭準備期間から集め始めた下馬評、学対期間中の選手や審判団などへのインタビュー、当日のタイムテーブルなどである。新聞の形式は平成24年に生徒からの要望を受けて、モノクロからカラーヘと変化した。それまでは印刷した文字や写真を1枚の原稿用紙に貼り付けて、また印刷するという方法をとっていたが、カラーにすることによって作成時間を短縮し、見やすい紙面とすることに成功した。
歓喜の胴上げ
年度 | 学対新聞名 | 年度 | 学対新聞名 |
平成16 | あなや! | 平成21 | MOMOYAMA |
平成17 | ちよっと待った! | 平成22 | ふり-だむ |
平成18 | 行徹新聞 | 平成23 | 努々 |
平成19 | てるてるぼうず | 平成24 | Now or Never |
平成20 | SUNSHINE |
平成24年9月21日付 朝日新聞
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