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  2. 確認 [お知らせ] S41卒工藤進英さんがNHK「がってん」に出演します!
  3. [お知らせ] 平成29~31年度年次推薦理事報告用紙について
  4. 確認 [お知らせ] 「コースター2017」秋田公演について
  5. 確認 [お知らせ] 1995年の母校航空写真
  6. [お知らせ] 昭和55(1980)卒 第3回東京同期会のご案内
  7. 確認 [お知らせ] 【東京同窓会】1月28日(土)大学生との交流会&新春賀詞交歓会!
  8. 確認 [お知らせ] 「学びの極意」に掲載されました!
  9. 確認 [お知らせ] アトリオンで毎日書道秋田新春展に4会員の作品が展示されます!
  10. [お知らせ] 平成29~31年度の「同窓会だより」(6回発行)の制作印刷に係る入札参加業者を募集します

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トピックス Topics

2017年01月30日 元音楽教師 小田島樹人先生紹介される!

母校の元音楽教師で、「おもちゃのマーチ」の作曲者でもある小田島樹人先生が、秋田銀行のPR誌「もも」2016冬号の「秋田の偉人」で紹介されました。

2016年10月14日 平成27年度入会式先輩激励の言葉要旨

 平成28年2月29日に行われた、平成27年度同窓会入会式の先輩激励のことばは、平成16年卒須田紘彬さん(秋田就職総合研究所 代表)がお話ししました。その要旨について、「同窓会だより」に掲載を予定しておりましたが、誌面の都合でできませんでした。当HP上で、紹介いたします。
 なお、諸事情により、HP掲載が非常に遅くなりましたことを深くお詫び申しあげます。
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 みなさん、ご卒業おめでとうございます。と同時に同窓会への入会もおめでとうございます。ご紹介いただきました平成16年卒の須田と申します。当時、私も「なぜ同窓会に入らなければならないのか」ということ考えながら皆さんと同じその場に座っていたことを思い出しました。

 さて、自己紹介をさせていただきますと、私は今、大学生の就職支援をしています。つまり、たいていの大学生は「やりたいことがわからない」と相談に来ます。もし皆さんの中で、やりたいことを見つけに大学に行こうと思っている方がいれば、ただ過ごすだけではやりたいことはみつからないと断言します。今日は「ではどうやったら見つかるのか」のヒントをお話しできればと思います。

 それは3つあります。
 ・目的と目標
 ・年代を超えた友達
 ・BtoBの企業

【目的と目標】
 受験も就職活動も、目標に過ぎません。何のためにその大学に入るのか、その学部に入るのか、その会社に入るのか、その目的意識が重要です。さぁ皆さんは、何のためにその大学に入るのですか?すぐ出ない人は、卒業するときにも見つかっていませんよ。医療系など専門の方も同じですよ。医者になる、看護師になる、作業療法士になる、それでどんな病院で、どんな同僚と、どんな土地で働き、どんな人とどんな家族と一緒にいたいのか。専門性のある方向にある人も就職で目的が止まっている人が多いと思います。就職もあくまで目標。生き方を考えないと「やりがい」も「個性」も見つけることができません。

【年代を超えた友達】
 大学生の就職活動を支援してきて、社会に出て活躍できる人とできない人の明確な違いは2点あります。1つは大人にも負けない実用的な専門性です。「実用的な」と言ったのは、学外で活動していることを強調したかったからです。大学はアカデミックな場、つまり学術研究がメインで、実践とイコールではないことがあります。簡単に言うと「その研究は何の意味があるのか」ということが、反映されにくい基礎研究がメインです。企業などの研究は、「どうすれば使いやすいか」「効率が良いか」というメリットが見出しやすい傾向にあります。ここで言いたいのは大学の研究は意味がないということではありません。大学の基礎研究と、企業の消費者向けの研究をバランスよく行って欲しいと思います。のほほんと聞いていませんか?ここで疑問を持たない人は、大学に行っても「やりたいこと」は見つかりませんよ。
 じゃあ、どうしたら企業の視点を取り入れることができるのかという具体的な手段を考えるようにしてください。
 キーワードは「インターンシップ」です。就労体験と言ったりします。学生が企業に行って、見学をしたら実際に仕事を体験してみます。商業・工業高校では授業の一環として組み込まれていますが、進学校では行っていません。そのため、大学生の1、2年生のうちにはインターンシップには馴染みがなく経験しないまま就職のためのインターンシップに行くことになります。是非、大学1年生からインターンシップに行ってみてください。

 社会に出て活躍できる人とできない人の明確な違いの2つ目は、大人と話す事に慣れているかどうかです。分かりやすいところが面接です。面接で緊張してしまう、面接では言いたいことが言えない、入社後もクライアントにプレゼンできない、これらは全て年代の違う人と話すことに慣れていないことが問題です。
 じゃあどうしたらいいのか。今できなくても、どうしたらできるようになるのかを考える癖をつけましょう。
 一番簡単なのか親戚のおじさんと話すことです。つまり、正月や盆などの季節行事でいいので親戚の集まりに行き、食事をしながらでも会話をすることです。どんな仕事をしているのか、辞めたいと思った時はどんな時か、辞めずに踏ん張れたのはなぜか、そんな話でいいと思います。

【BtoBの企業】
 みなさんがよく知っている企業というのは、BtoCと言われる消費者向けの商品、サービスを提供している企業です。コンビニや、スーパー、シャーペンや飲み物、車などですね。
 一方でその工場からお店に運ぶ運送や、工場の機械を作っている会社、パッケージのデザインを考える会社、レジのPOSシステムを開発する会社、などなど、普段我々が接することのない企業の方が世の中では多いです。このような企業をBtoBの企業といいます。
 自分のやりたいことを見つけるためにも、世の中にどんな生き方をしている人かいるか知るためにも、このBtoBの企業について知っていただけたらと思います。
 さぁ3つ目。どうしたらBtoBの企業を知ることができるでしょうか。それは、アルバイトをBtoBの企業ですることです。例えば、営業やコールセンターなどで交渉やコミュニケーションを学んだり、経理やデザインのアルバイトをするなどです。良くある飲食店での接客や、販売のアルバイトの時も、関わっている業者の方と話すようにしてみてください。特に首都圏に出られる方は営業や事務のアルバイトも多いため、積極的に探してみてもらいたいと思います。

 長くなりましたが、まとめさせていただきます。今後20年で、現在ある仕事の半分がなくなるとすら言われる時代です。仕事で選ぶのではなく、社会に通用する人材になっていただきたいと思います。条件は何度も言いますように
 ・できないことを「どうすればできるか」にする課題解決能力
 ・価値観の違う多世代と会話できるコミュニケーション能力
以上の2点です。
 そのために、どこで誰とどんな風に生きていきたいのかをなんとなく決めて方向性をつけ、インターンシップやアルバイトをちょっと違う視点で探し、普段から社会人と会話をする機会を増やすだけです。
 皆様のご活躍を楽しみにしています。本日は、同窓会の入会、誠におめでとうございます。ご静聴ありがとうございました。