新先蹤録の書評が「週刊読書人」と「図書新聞」に

母校の創立150周年を記念して同窓会が9月1日に発行した『新先蹤録-秋田高校を飛び立った俊英たち』の書評が、「週刊読書人」10月6日号、「図書新聞」第3615号(2023年11月18日)に掲載されました。

注目すべき38人の同窓生の歩みを紹介した一冊。その書評をご紹介します。

書評者:
「週刊読書人」書評者の横須賀薫さんは宮城教育大学学長を務めた教育学者
「図書新聞」書評者の末松裕基さんは東京学芸大学准教授

新先蹤録」:
9月1日の150周年記念式典・祝賀会出席者や現役在校生全員に
贈呈しました。
入手希望の方は、全国の書店、インターネット書店で購入できます。
価格は2,200円(税込)。
お近くの書店に在庫がない場合は、書名と発行元(春風社)を伝え、
その書店にご注文ください。